2011年11月7日

冬は好きか


今朝は今年一番の冷え込みだったぽい。通勤に使っている路面電車が冷え込みのせいで遅れた。公共機関、冬への備え全く無しである。それでいて、来年から値上がりだなんだいうからやってられない。

さて、私は夏は嫌いだが、冬は好きである。なぜか。きっと夏の「生」っぽい感じとは対照的に、冬は「静」かでなんだか安心感がある。冬の途中で、年が明けて、新年になる潔さもよい(南半球の人はそうはいかないが…)。夏が終わってしまう寂しさ感とはこの点も異なる。服装もまた楽しい。いろいろと着るものの種類が増える。帽子をかぶったり、手袋したり。体型のコンプレックスのある身としては、夏の薄着は落ち着かない。

そんななので、今日は少しテンションが上がった。会社帰りに、新しいニット帽を物色しにに行った。室内履きのもこもこスリッパも欲しいなぁ、手袋も去年黒のをなくしたから、黒もあっていいなぁ、など物欲爆発である。

写真:冬の始まりっぽいイメージ

2011年11月5日

早起きの決意

自分で言うのもなんだが、私は、自分を比較的器用な人間だと思っている。日常の家事、仕事、今はほとんどしないが、車の運転、簡単な日曜大工、AV機器の接続など、あまり困らず達成することができる。ちなみに蝶結びも得意だ。私が苦手なものは何かと考えたとき、これだけは、いい歳こいても一向に習慣化することもなく、私を悩ませていることが一つある。それは、早起き。これが大嫌いだ。「早起きは三文の得」、実感したことはまずない。理想の早起きが出来るのは、時差ぼけを起こしているときぐらいだ。

先月、体調が悪かったと触れたが、そういうときは決まって、生活を改めてもっと健康になりたいと考える。今年もすでに数回、そう思った。そして、真っ先に思うのは、「私は朝がだめすぎる」という事実。ここを改善することで、何か開かれるのではないかという希望。「私は朝が弱くて」「低血圧で朝はちょっと」とか言って許される、顔でも歳でもない。いつもギリギリに起きるので、朝は一分も無駄に出来ない。夫が無駄な会話を始めたり、トイレを占領したりするともうそこに平和はない。

こういう一日の始まりってやっぱり知らず知らずに健康によくない。長年、「早起きの決意」を先送りしてきた私、もう先に送っているお歳頃じゃないし。この決意をここに書き留めてみた次第。

実際どうするか、インターネットでいろいろ調べ、行き着いた方法は、「無理矢理起きる」であった。ずばり、これしかないようだ。頑張り甲斐のありそうな手段。

ちなみに昨日早起きの決意を固めたので、今朝、土曜日の朝、理想の時間より少し遅くなったが、「休日の朝なのに」ぐらいに起きてみた。こうして、ブログなど更新する時間が出来た。上々の滑り出し。

夢は、早起きをして、シャワー、朝食、仕事のプランチェック、軽いほうき掛け(掃除)をしてから、出社するというもの。素敵だわー。

写真は本文内容とは何のつながりもなく、カボチャ。秋だから。

2011年11月4日

企画倒れ

気づけばもう11月。10月はキツかったなー。中途半端に体調悪いし、仕事忙しいし。こういうのっていいことない。具合が悪いし、仕事から帰るの遅いしで、ろくなものを食べないから、体調は良くならないし、で、ガンガン悪循環。夫は手伝ってくれるものの、料理のセンスが「あれ」なんで、体調が悪いときに食べるようなものじゃないものが食卓に並んだりするしで。日本のコンビニが少しだけ恋しかった。でも、1グラムもやせ細ることもなく、医学的にはきっとたいしたことはなかったのだろう。

10月31日にわらをもつかむ思いで、スーパーで買った総合サプリみたいなのを飲んだら、翌朝、スパンっと元気が出た。嘘みたいな話で、自分もびっくり。何かの栄養素が足りなかったんでしょうか。

そんなんだったので、10月はやろうと思っていたことは、何一つ出来なかった。その一つは部屋のリフォーム。壁紙の張り替えやペンキ塗りをして年内に家の中をリフレッシュさせようと9月に決意したのに。11月ってもう気分的にクリスマスの焦りが出るから、このプラン、来年に流れそう。こぎれいになった家で新年を迎えたかったのになぁ(すでに完全に諦めモード)しょぼん。クリスマス休暇はきっと家のリフォームです。

2011年10月13日

今季一発目のずっこけ

風邪を引くのは自己管理がなってないからなのよなんていう。そんなこともあって、親戚にしょっちゅう風邪を引いている人のだが、あまり印象はよくない。が、私もその一人。この秋冬シーズン一発目の風邪はなかなか手強かった。出だしは一般的な感じだった。悪くならないように用心したが、忘れた頃のぶり返しがひどかった。気管支炎のようになり、一週間はまともに寝ることもままならなかった。もう、やれやれ。ここ数年、風邪そのものよりも、その後にくる付録の方がタチが悪い。5月には副鼻腔炎になったし。咳は相変わらず出るのだが、ピークのときに比べると辛さはまったくない。だからといって、気を抜くとどんな落とし穴に落ちるかわからないのでくれぐれも気をつけたい。

規則正しい生活とバランスのよい食事、軽い運動とストレスをためないことを心がけたいよね。ってこれって意外とどれも難しい。菌をもらいやすいので会社通い止めるのが一番良さそうだが、これも無理な話。

写真:「ご主人様、また風邪を引きましたね、早く治してくださいよ」いやいや、ご主人なんて思ってない。「召使いが風邪を引きやがった。咳がうるさくてゆっくり昼寝もできないにゃー、迷惑迷惑」たぶんこっち。

2011年9月21日

冬の足音


8月一杯までは、各自夏休みを取っていて何となくホリデーモードだったが、9月にはいり、みんな戻り職場も通常モードになった。夏休みが終わると、今度はすぐにクリスマスの休暇を検討し始めたり、残っている有給休暇をどこにはめ込むかなど、その辺に次の楽しみを備え始める同僚たち。私もどこか行こうかなと思っていたが、あらたなプロジェクト(プライベート)発足で変更。

そんなことや、また、寒くなりはじめたこともあり、春に出かけたアイスランドを思い出した。私が訪ねた国々のなかで最も小さい国。温泉大国で、水道をひねると温泉が出てきた。写真はブルラグーン、蛍光ブルーっぽい色の巨大露天風呂だ。温度はぬるめなので一日入っていられるし、なかでビールやアイスも食べられる。温泉とビールが楽しめるイギリスから近い国。また、行きたいね。

2011年9月13日

Best of England

八月の最後の日曜日、二十年来の古い友人が訪ねてきてくれた。

5日間の滞在中に出来る限りのよいイングランドを披露したく翻弄した。ちょっと忙しかったけれど、ベストに近いイングランドツアーだったんじゃないかと、自己満足している。

プレミアリーグ・ユナイテッドVSアーセナル戦に始まり、湖水地方、マンチェスターでアフタヌーンティ、ロンドン観光、ストーンヘンジにコッツウォルズと盛りだくさん。

さらに特に力が入ったのは、「イギリスは不味い」という汚名返上すべく食事選択。自宅でもイギリス色のあるメニューにして、ロンドンでは、人気の新しいレストランなどに行ってみた。どれも美味しいと言ってももらえたが、友人のリクエストで挑戦したフィッシュアンドチップスは、どうやら口に合わなかったようだ。まあ、これは私の選択じゃないし、なにごとも経験よと笑う。私自身、フィッシュアンドチップスは年に1回食べるかなというところ。日本人にはフィッシュアンドチップのフィッシュだけをお持ち帰りにして甘酢あんかけなど合わせるとちょうどいい脂っこさである。ちなみにフィッシュアンドチップスの店で私自身は別のメニューを注文したし。

飛行機にかかった時間だけでも丸二日、遥々中東経由でハイシーズンのイギリスへ来てくれた友人。ありがとう。今度はスコットランドへ行きましょう。

真夏の日本から来た友人は、私の気温表現が間違っていると指摘。私は、服装は日本の4月ぐらいがちょうどいいかもと出発前に伝えたが、友人曰く、日本の11月が正しいそうだ。到着してすぐ友人は上着を購入。

写真は、ストーンヘンジ。この日はよく晴れた。晴れた日、どこまでも続くように思われるイギリス西南部の牧歌的な風景。車で走り抜けながら、「イングランド悪くないよなー」と思った。

2011年9月8日

負の引力

ご無沙汰であります。こちらいたって元気。 

実は、夏があまり好きではない。特に7月の終わりからお盆に入るまで数週間が苦手だ。

漠然とした落ち着かなさというか、何かよくない力が渦巻いているような不安があって、子どもの頃から、この数週間は気分が安定しない。これを私は「夏の強さと負の引力の仕業」と考えている。このドキドキするよな引力はだいたい毎年お盆を迎える少しぐらい前にピークを迎える。85年に日航ジャンボ機の墜落事故が起きたとき、子どもながらにこの引力は自分だけが感じていたものじゃないんだなと強く思った記憶がある。うっかりしているとこの力に負けてしまう怖さがある。
 
そんなこともあり、この時期はあまりものごとを深く考えたり、無理に行動したりしないようにしている。静かに仕事に向かい、まっすぐ帰り、また翌日仕事へ向かい、という静かな生活を目指す。しかし、ぼーっとしていると人はこの引力に導かれてしまう。8月6日の夜、ロンドンで暴動が起こった。週明け月曜日の9日、出勤しようと表に出ると自宅向かい道路が閉鎖され、何やら物々しい。通りを挟んだ反対側の建設中のマンション屋上のクレーンの上で自殺志願の男性が何やらわめいているという騒ぎ。翌日、10日、帰宅途中、電車を待っているとき、どうもいつもとは明らかに違うザワザワとした嫌な気配を感じながら帰宅すると、その晩は、マンチェスターでも暴動騒ぎが起こった。あー、今年もいっぱい引っ張られちゃったなと思う。
 
幸いマンチェスターの暴動は子どもの火遊びに近い幼稚な印象を残しただけで治まった。政治的背景もなく、ただ単に店から物を盗むことに終始した低能な内容だった。 

お盆が過ぎるとなんかホッとする。じわじわとやる気が出始め、9月にはいろいろと希望も湧いてくる。


と、いうのがブログ更新していなかった理由です。この夏は体調も崩さなかったからよかったよかった。 写真は暴動で壊されたコンビニ前のATM付近。しばらくベニヤ貼られてました。